■ ControlPanel.コントロールパネル
■ 画像ファイルを表示する
常にアイコンを表示する OFF
■ SendTo
Windows7 から以下のディレクトリにある。
ここにあるプログラムに [ 送る ]メニューからファイルパスを引数として渡せる。
%userprofile%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo
■ エクスプローラの検索
検索文字に OR をつけると A または B のファイル検索ができる
NOT をつけると結果を反転する
■ Desktop.からゴミ箱を消す
reg add hkcu\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\NonEnum
reg add hkcu\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\NonEnum
/t REG_DWORD /v "{645FF040-5081-101B-9F08-00AA002F954E}" /d 1 /f
REFERENCE reg
■ ドライブレター(DriveLetter)を変更する
[コントロール パネル] > [管理ツール] > [コンピューターの管理] > [ディスクの管理] > [ドライブ文字とパスの変更]
■ フォルダの読み取り専用をOFF
グレー の表示になっていて, File を配置することはできる
DESC
フォルダの読み取り専用フラグを外せないことがあります
レジストリを修正します
POINT
// OS(Windows) が SystemFolder 扱いにするためです
1.レジストリエディタを開きます
2. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer
3.メニューから[編集] > [新規作成] > [DWORD値]
4.UseSystemForSystemFolders という名前を入力し「Enter」
5.新しい値をダブルクリックし「1」を入力して「OK」
7.再起動して変更結果を適用
■ IE
■ お気入りにすぐとぶ
■ 背景色を変更する
DESC
System Color が利用される
Desktop > RMB > Property > [Design] > 配色変更
■ ワイヤレスネットワーク接続のメッセージを表示させない
マイネットワーク > プロパティ > ワイヤレスネットワーク接続 > 無効にする
コピー〜
■ 〜へのショートカットを消す
// Registery の値を 0 にすることで 消える
// 現在の値
reg query HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer /v link
// 値を設定
// link に 0 を設定
reg add hkcu\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer /v link /t REG_BINARY /d 1e000000 /f
■ カーネルメモリの設定でXPを速くする
reg add "hklm\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management"
/v "DisablePagingExecutive Management" /t REG_DWORD /d 1 /f
■ タスクトレイのバルーン表示を止める
reg add hkcu\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced
/v EnableBalloonTips /t REG_DWORD /d 0 /f
■ エクスプローラのメニューバーやツールバーに画像を貼り付ける
reg add "hkcu\Software\Microsoft\Internet Explorer\Toolbar"
/v BackBitmap /t REG_SZ /d d:\test.bmp /f
■ シャットダウンの待ち時間を短くする
reg add hklm\SYSTEM\CurrentControlSet\Control
/v WaitToKillServiceTimeout /t REG_SZ /d 3000 /f
■ Error.時の.MS.の報告を.OFF
■ 上書きをすべて.Cancel
■ ロゴ表示を省略して高速起動
■ userに.Account.をあたえる
DESC
-> ただし, ここ操作自体は sys account でやらないとだめ
コントロールパネルから管理ツールを選択。
ローカル セキュリティ ポリシーを選択。
ツリーからセキュリティの設定 - ローカルポリシー - ユーザー権利の割り当て を選び
システム時刻の変更をダブルクリック
XXX なことを user 権限でやってもいいよ ってこと
■ Shutdown.時にコマンドを実行
DESC
タスクにはないイベントのため, グループ・ポリシーを代用します
コンピュータの終了時にコマンドを実行する
■ FolderOption
DESC
Default では隠しFolderが表示できないためレジストリをいじります
// String 型だが 1 にします
regedit >
HKEY_LOCAL_MACHINE
SOFTWARE
Microsoft
Windows
CurrentVersion
Explorer
Advanced
Folder
Hidden
SHOWALL
■ Recent
DESC
スタートメニューに表示される"最近使ったファイル"を消します
1. 管理者権限ユーザーでログオン
2. ファイル名を指定して実行 > regedit
HKEY_CURRENT_USER > Software > Microsoft > Windows > CurrentVersion > Policies > Explorer
1. Explorerを右クリック
2. 「新規」−「DWORD値」を選ぶ
3. 「NoRecentDocsHistory」DWORD値を作成
4. 「NoRecentDocsHistory」をダブルクリック
5. 「値のデータ」に半角数字の「1」を入力
6. OKボタンをクリック
7. 再起動
■ Task
* 終了時という.Event.はない
■ USB.が認識されない
* MyCon > Property > [HW] > DeviceMgr
* cmd > devmgmt.msc
* [!] > 削除
* 再度 Install
■ IME.日本語入力.辞書ツール
文節の区切りを変更するには
s-(< -|->)
■ IME(InputMethodEditor)
IME とは文字変換プログラムのこと。
Windowsシステム上で日本語や中国語など
文字の多い言語で入力を行なうために必要な変換ソフト
日本語用のIMEとしては
Windows 95/98に標準の MS-IME
ジャストシステムのATOK
バックスのVJE
コマンドラインから起動
alias dic="C:/Windows/System32/IME/IMEJP10/IMJPDCT.EXE &" # 辞書ツール
C:/Windows/System32/IME/IMEJP10/IMJPDCT.EXE &
■ コマンドラインから単語登録
■ 単語の登録に失敗しました
REF
C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
修正方法
1. 辞書を修復する
言語バー > 「ツール」 > プロパティ
B開いたウィンドウで
「辞書/学習」タブ > 辞書ツール:」の「修復」をクリック
2. システムの辞書に登録する
よみ : ひらがなで入力
語句 : 文字
WARNING
user dictionary は入力できないらしい。
1
C:\WINDOWS\ime\IMJP8_1\imjpdct.exe -t
C:\Windows\System32\IME\IMEJP10
tel
# txt として出力( .dic だと失敗する可能性あり. )
Tool > Property > 辞書ツールボタン. > Tool > 一覧の出力 > xxx.txt
# txt から入力
Tool > Property > 辞書ツールボタン. > Tool > TextFile からの登録 > xxx.txt
WARNING
IME が起動しないと言語バーが表示されず、日本語入力ができなくなる場合は
以下のコマンドを DOS 窓から実行する。
■ ゴミ箱を常に空にする
WARNING
削除したファイルをゴミ箱から復帰できなくなります
ごみ箱 > RMB > Property > DeleteAlways : ON
■ 消すときの確認をなくす
ゴミ箱 > RMB > 「削除の確認メッセージを表示する」OFF
■ windows.key.を使う
* W-r : Run As Filename
■ Computer.名を変更する
MyComputer > ComputerName > Modify
:: 変更が正しく動作しているか確認します
ping NewComputername
WARNING
■ Registry
DESC
WARNING
UserAccout では編集できない
reg query hkcu\\\\Console
■ VISTA
// 昔の設定にもどす
コントロールパネル > クラシック表示
// タスク の設定
コントロールパネル->システムとメンテナンス->管理ツール->タスクスケジューラ
// Folder の表示を
Tool > FolderOption > [ 表示 ] > フォルダに適用
// vista では Directory に管理者権限がないといわれて, 怒られるが, この方法で 正しく動作
//
// 「コンテキスト メニュー, [スタート]メニューへの項目のドラッグ/ドロップを有効化する」
// にチェックが付いているか確認
//
sendto
// うまくいかないときは, 直接 folder にいれてやる
[ アクセスが拒否されました ] を修正する
// VISTA 環境では user 権限では操作できない
// VISTA 固有というわけではない
//
< JUNCTION> NT AUTHORITY\SYSTEM SendTo [C:\Users\usr\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo]
// SendTo はここを直接修正すれば OK
< JUNCTION> NT AUTHORITY\SYSTEM SendTo [C:\Users\usr\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo]
ControlPanel > System > 管理.Tool > LocalSecurityPolicy
AccountPolicy > Password Policy > Password の有効期限
■ ゴミをすぐ消す
■ 詳細表示にする
■ タスクマネージャ(TaskManager)
ファイル名を指定して実行 > taskschd.msc /s
alias tm="cmd /c taskschd.msc /s"
> %SystemRoot%\system32\taskschd.msc /s
HKEY_CLASSES_ROOT Windowsで使用されるクラスの集合。 HKCR
HKEY_LOCAL_MACHINE ローカルコンピュータの全体に渡って有効な設定項目。 HKLM
HKEY_USERS ユーザーごとのHKEY_CURRENT_USERを集めた設定項目。 HKU
■ HKEY_CLASSES_ROOT(HKCU)
DESC
その時点でログオンしているユーザに対して有効な設定項目
利用しているファイルタイプ, OLEを利用しているアプリケーションの情報がある
bmp, jpg といった拡張子のフォルダを開くと
MIMEタイプや関連付けられているアプリケーションの情報が分かる
■ HKEY_CURRENT_USER
DESC
現在ログオンしているユーザーの構成情報があります
後述する HKEY_USERS の情報を反映させたもの
■ HKEY_LOCAL_MACHINE
DESC
マシンにインストールされている HW, SW の情報があります
複数のハードウェア設定を指定できるため,現在のハードウェア設定は
HKEY_CURRENT_CONFIG に指定されている
■ HKEY_USERS
DESC
各ユーザーが指定した
配色やコントロールパネルなどのユーザープロファイルがある
この中には .DEFAULT というフォルダがあり
Windows2000/XPでは
ユーザーが新しく加えられるときに利用されるテンプレートとなっている
■ HKEY_CURRENT_CONFIG(HKCC)
DESC
現在の HW の設定項目
HKEY_LOCAL_MACHINEで設定されたキーのうち
現在利用しているハードウェア構成に適した情報が含まれている
■ HKEY_DYN_DATA
DESC
( Windows95/98/Me )
HKEY_LOCAL_MACHINEに設定されている
WindowsのPlug&Play情報が含まれている
■ Excel
DESC
* グラフ作成方法.
矩形選択 > 編集 Tab > 棒グラフ( 3 種類 )
* 線をけす
* 全選択をして BG を白に
POINT
* 1 Document にまとめて 使いまわすことで効率 UP
■ MediaPlayerClassic(MPC)
POINT
次のオプションを設定しておくと便利
ウィンドウサイズを固定する
表示 > オプション > 再生 > 自動拡大 OFF
連続再生
表示 > オプション > 再生 > 連続再生 || 再生後に巻き戻し ON
コマンドラインから操作する
// 指定したファイルを再生する
mpc-hc64.exe c:/a.flv
// 指定したファイルを開くだけで再生しない
mpc-hc64.exe /open c:/a.flv
// 再生リストに追加する
mpc-hc64.exe /add c:/a.flv
// オプションの一覧をみる
mpc-hc64.exe /h