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ヘッダ検索
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■ デバッグ用のビルド


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■ プリプロセッサの出力をファイルにはく

マクロの展開に問題が起きているときや, チェックをしたいときに利用する。
    int main()
    {
      return __LINE__;
    }    
拡張子 .i というファイル( test.i )に展開結果が出力される。
    cl /P  test.cpp
    int main()
    {
      return 11;
    }
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■ 標準インクルードパスを無視する

/X INCLUDE などの環境変数を無視して /I で指定したインクルードパスのみを対象にする。 異なるコンパイラが混在した場合に使うと便利。
    cl /X test.cpp
ビルドエラーになるので, CRT ヘッダのパスを明示的に指定する。
    cl /X  /I "d:/vc/VC/include/"  test.cpp
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■ 構造体のアラインメント

/Zp 構造体メンバのアラインメントを指定する。
    // pragma でも指定できる。
    #pragma pack
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■ マップファイルの生成

/MAP マップファイルを作成する。 シンボル情報をテキストとして保存する。
    link /MAP test.obj

    link /MAP /MAPINFO:LINES test.obj
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■ NODEFAULTLIB

#pragma comment( lib ) で指定されらライブラリのリンクを無視する。 POINT CRT のヘッダには use_ansi.h のように以下の行があり, リンク時にライブラリを指定しなくても自動でリンクされる。 これを無効にするのが NODEFAULTLIB
    #pragma comment(lib,"libcpmt")
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■ /VERBOSE

リンカがシンボルを検索する工程を出力する。 リンカが間違ったシンボルをリンクしているかチェックをしている時に便利。
    link /VERBOSE  test.obj
上の設定では大量のログが出力されるため ファイルだけに絞る。
    link /VERBOSE:LIB  test.obj

















NINJAIDX 15